6/24

久しぶりに作文をさせてもらうことになったので

練習がてらブログを再開。

実は昨日もなんとなくチラッとブログ書いてた。

前回させてもらった作文は

文章力上がったね、と褒めてもらえた。

その時は丁度藤井青銅さんの

幸せな裏方を読んでいる途中だったから

そこそこ無意識に

「人に読んでもらう文章ってこんな感じ」

みたいな感覚が頭の中にあったのかも知れない。

でも最近は全く読書をしていないので

その感覚が完全に頭から抜けてると思う。

その感覚が抜けている事は

多分この短いブログでも明らかになってしまう気がする。

作文してー、とお話を頂いて

とりあえずだーーっと書き始めようと思ったけど

全く書けなかった。

書きたい事は沢山あるのに

言語化出来ず、読みやすい文章を書く以前の問題。

それなので

一先ず「文章ってこんな感じだ」

というのを一度頭に入れる為に

愛読書である若林正恭の

社会人大学人見知り学部卒業見込み

を再度読もうと思った。

しかし、「コレを読みたい！」で読むのではなく

「文章力身につけるぞー！」で読もうとすると

内容も、文章とはなんたるかも、

全く入ってこない。

ただただ、文字を目で追っているだけ

みたいな感じになってしまう。

しっかり読みたい気持ちを高めないとダメですね。

インプットとアウトプットは全く別物だと思ってるので

インプットは失敗したけど

とりあえずアウトプットの練習として

駄文をしばらくつらねますので

暇な時にでもこのブログも読んでください。