5/13
カネコアヤノのライブ。
鬼のように疲れていたので、入場してから開演まで席で眠っていた。
途中通路を通る人に2回起こされた。
あそこで眠る判断を下したのは
我ながらかなり良い判断だった。
入る前は雨で結構面倒くさかった。
雨だとタバコを吸うのも一苦労。
あと、こんなにライブハウスに入るまでに行列なのも久しぶりだった。
これは最近行ってるのがそんなに売れないバンドのやつばかりだからだとは思うけど。
ライブはものすごく良かった。
弾き語りで、山田亮一以外でこんなに聞かせられたのは初めてだった。
本当に不思議な空間で、幻想的だった。
良かった！！！！ってよりは
良かった…って感じで、この感じの余韻に浸るのは初めてだった。
雨が降っていてタバコを吸うのに苦労したのが難点。
グッズで猫のハンドタオルを買った。
すごく可愛くてお気に入りだし、安い。
5/12
リンダ&マーヤのライブ。
リンダ&マーヤの出番がトリだったので
ある程度残業してからでも余裕で間に合ったので良かった。
ライブめちゃくちゃ良かった。リンダさんすごく綺麗だし
マーヤさんがキンブラの暴れ回るイメージだったけど
普通にすごく優しそうで良い歌作るおじさんっぽかった。
レコード打ってるなんて知らなかったけど思わず買ってしまった。
レコード欲しいじゃなくて、ききたいで買ったの最初な気がする。
ライブはとにかく本当に良かった。
ライブハウスもコロナ前くらい人がたくさんいて
なんか少し懐かしさも感じた。
i'm waiting for the sunが改めて大好きだ。
チェキもはじめて撮ったけど楽しかった。
5/11
研修。
正直何やったのか全然覚えてない。
でもコロナ前なら研修は別のところに行って、研修してすぐ帰宅だったのに
コロナになってからweb研修になり
そのせいで研修後も仕事をしなくては
いけなくなったので
ものすごく面倒臭い。
どうせ出社するんだから、研修会場に集まっても良いだろと思う。
確か現場系の話だったんだけど
ほぼ現場に出てないので、
現場経験全然ない事が同期にバレて少し恥ずかしかった。
話の内容が俺だけ全然わからなかったけど
分かってるフリしてたのが少し恥ずかしい。
でも、実践的な研修は
少しリード出来たのでよかった。
なんか、例を見ながらやるのは、そんなに苦手じゃない気がする。
あと、4月入社じゃないことを上手に伝えられた気がした。
5/9
まだ熱が下がらず、この日も休みをとる。
午後になると少しずつ回復していったのが分かった。
でも少し回復すると翌日から仕事に行かなきゃ行けない事が物凄くしんどくなった。
上司からワクチンと並行でコロナ発症してないから疑われた。
いまだにコロナを責めるような言い方しなくて良いじゃんかと思った。
俺は並行してというよりも、
ワクチンのせいで、コロナ発症したんじゃないかと思った。
Twitter見る元気も出てきて、見たら
くりぃむなんたらで、かもメンタルを
お笑いの教祖と疑いを覚え始めた信者って言ってた
というのを見て、めちゃくちゃ腑に落ちた。
夜には熱も下がったけど、頭痛が残る。
低気圧でも頭が痛くなるから
この頭痛がまだ副反応の頭痛なのか、日常的にある頭痛なのか判断に迷う。
5/8
夜勤の予定だったけど
ワクチンの副反応が全く抜けず夜勤を交代してもらう。
正直夜勤すごく嫌いなので、無くなってめちゃくちゃ嬉しい。
前日から「副反応続いたら夜勤無くなるから、副反応少し続いてほしい」と思ってた。
肉を切らせて骨をたつ的な感じ。
ただ副反応もキツい。
副反応48時間くらいだと聞いてたから
午前中しんどくて仕事休む連絡して、
午後治って一番良い状態になれるかもと期待してたから
それが治らなくて残念。
一生このしんどさが続くなら何日か目で自殺しそうだなと思った。
自分の選択肢の中に自殺が平然と入ってきたことに驚いた。
あんまり自殺するとかジョークでも言うのやめようと思った。
前日は漫画読んだりラジオ聞いたりしたけど
それも無理だったのでひたすらうなされて1日が終わった。
5/7
副反応。
1.2回目が副反応ほぼなかったので余裕かましてたら
めちゃくちゃ熱出て頭痛や倦怠感もきた。
せっかく予定が無いからと、副反応に悩まされながらも
漫画読んだりラジオ聴いたりした。
そのせいなのか、夢？の中で読んでた漫画の続きみたいなのを見た。
読んでたのはワーストのスピンオフだったんだけど
クローズ、ワーストは時系列が難しい。
あとその後のクローズを読みたい。グリコの話とか。
クローズの夢見たってのが恥ずかしくて
夢の話する時に「好きな漫画ってわけでも無いのに」って枕でつけて話した。
カロナールを1錠飲んだが全然効かなくて
「熱冷まし飲んでこんだけしんどいのはヤバい」と思った。
しんどいから眠りたいのに
しんどすぎてあまり眠れず余計きつかった。
